半田市議会 2023-02-20 02月20日-01号
新病院建設事業は、知多半島医療圏における中核病院としての機能を強化し、市民が安心して暮らせるよう、令和7年春の開院に向け、建物本体の基礎工事や鉄骨工事などの躯体工事を進めてまいります。半田病院と常滑市民病院との経営統合、診療統合においては、急性期から回復期まで切れ目のない良質な医療を安定的に提供できるよう、引き続き、協議を進めてまいります。
新病院建設事業は、知多半島医療圏における中核病院としての機能を強化し、市民が安心して暮らせるよう、令和7年春の開院に向け、建物本体の基礎工事や鉄骨工事などの躯体工事を進めてまいります。半田病院と常滑市民病院との経営統合、診療統合においては、急性期から回復期まで切れ目のない良質な医療を安定的に提供できるよう、引き続き、協議を進めてまいります。
本庁舎等整備工事は、令和三年七月の着工以降、解体工事、掘削工事を進め、現在は地下部分の躯体工事を行っております。このたび工事受注者より、工事の進捗に遅れが生じており、予定どおりの完成が難しいことから、一期工事の完成日を二か月延伸してほしいとの申出がありました。区としましても、これを受け、一期工事完成日を変更することとしました。この間の経緯及びこれに伴う区の対応などについて御報告いたします。
また、建設工事につきましては、基礎躯体工事が最終段階を迎えており、現在は地上の躯体工事に着手するための工事を進めているところで、煙突につきましては約33メートルの高さまで工事が進んでおります。 次に、工事費及び財政計画についてでございますが、工事費につきましてはプラント設備工事が171億7,850万円、建設工事が207億8,230万円で、合計379億6,080万円となっております。
県立美術館は、今現在、地上2階の躯体工事を行っており、年明けには3階部分が見えてこようかなというふうな状況でございます。先月27日には、隣の大御堂廃寺の広場から気球を上げまして、その完成したときの高さまで気球に乗って美術館を見ようというふうな取組も地元応援団の方の協力を得て実施したところであり、多数の見学者、参加者がありました。
鉄道の本体工事では工区を八つに分けて進めており、用地が連担して取得できた七つの工区では既に工事に着手し、今後は明大前駅東側、桜上水駅付近、千歳烏山駅以西などで高架橋の躯体工事が進められる予定でございます。 事業スケジュールは用地取得の進捗によって大きく影響されるため、区といたしましても、引き続き東京都や用地買収の実務を担う京王電鉄並びに東京都道路整備保全公社と情報共有を図ってまいります。
次に、進捗状況でございますが、こちら6月に建築工事に着手しておりまして、現在は、このパネルにございますように基礎及び地下躯体工事を施工しているところでありまして、令和5年度の竣工予定に変更はございません。
機能強化工事につきましては、当初の計画どおり、増築部分の基礎工事を既に終えておりまして、現在は7月から壁や床といった躯体工事に入ってございます。先月8月の大雨による影響等もございませんで、現時点ではおおむね順調に工事が進捗しております。
現在進んでおります福井県立恐竜博物館の大規模拡張工事の進捗状況につきましては、当初の予定どおり、すでにリニューアル部分の基礎工事を終了し、7月からは順調に躯体工事に着手しております。 先日の大雨による被害もなく、おおむね工事は順調に進捗しているとお聞きをしています。
当工事に関して、単価上昇の影響を受ける主な項目といたしましては、次に示す鉄筋工事資材単価、これは主に躯体工事に使用いたします。 金属工事資材単価ですが、建具、軽量鉄骨の下地、仕上げなど多岐にわたり使用されております。 あと、労務単価ですが、施工に係る人件費などが挙げられてございます。
施設の建設工事は、令和5年6月の竣工を目指し、現在、地上躯体工事を行っており、施設の形がおおむね分かるところまで進捗しています。本体工事に併せ、周辺市道の整備も行っており、周辺住民の皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力をお願いをいたします。 次に、新食肉センターの整備についてです。
恐竜博物館の機能強化については、現在、増築部分の基礎工事が終盤を迎え、来月からは1階部分の柱・壁の躯体工事に着手する予定であり、今のところ概ね計画通りに進捗しております。また、展示工事や既存棟の改修についても順次業務を進めており、令和5年夏のリニューアルオープンまで全力で取り組んでまいります。
普天間小学校、老朽化が進み、令和2年度より校舎増改築事業へ取り組まれておりますが、現在、2階の躯体工事まで進まれているかと思われますが、改めて現在の進捗状況をお伺いしたいと思います。 ○平良眞一副議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 栄田直樹議員の御質問にお答えいたします。
現在の工事の進捗状況につきましては、建物の基礎部分が完了し、躯体工事として1階部分の柱、壁、床を施工しているところであり、9月末までには4階建ての建物の全体像が見えてくる予定であります。令和4年5月末時点での工事の進捗率は約23%となっており、おおむね計画に沿って進んでおりますが、今後、建築資材の一部に調達の遅れなどが懸念され、その動向を注視しているところであります。
昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。令和5年6月の施設竣工を目指しており、順調にいけば、本年度中におおむね施設の外観が整うところまで進捗する見込みであります。
建築工事の内訳は躯体工事一式、外装工事一式、内装工事一式、ユニット工事一式、外構工事一式、その他一式でございます。 4ページを御覧ください。 配置図でございます。 5ページを御覧ください。 1階平面図でございます。 6ページを御覧ください。 2階平面図でございます。 7ページを御覧ください。 3階平面図でございます。 8ページを御覧ください。 屋上階平面図でございます。
また、建設等工事につきましては、令和4年度から躯体工事等が始まり、工事も本格化してまいりますので、令和4年度の予算は令和3年度に比べて増加しております。 ◆委員(長壁真樹君) 分かりました。
次に、道央廃棄物処理組合の新焼却施設建設工事の進捗状況についてお答えいたしますが、新焼却施設につきましては、令和6年度の稼働に向け、現在、根志越地区で建設工事を進めているところであり、令和3年度は建築工事に着手し、建物の基礎杭を地中に設置する基礎工事や建物地下部分の躯体工事を実施しております。 本年度の進捗につきましては、予定どおり全体の約26%を達成し、工事は順調に進んでおります。
15 ◆市長(禰宜田政信) 主な継続事業の進捗状況と令和4年度における事業計画でございますが、美術館収蔵庫等増設・改修事業につきましては、昨年9月より着工し、本年度は主に増設部分の基礎工事から1階躯体工事までを予定しております。次年度は残る3階までの躯体工事及び内装工事等を予定し、令和5年4月の供用開始に向けて準備を進めてまいります。
現在は、躯体工事を進めており、令和4年12月の供用開始に向け順調に進捗しております。 なお、新火葬場の使用料が、令和3年12月に決定したところでございます。 次に、「産業が元気なまち」についての御質問にお答えいたします。
御質問の中にありましたとおり、解体の躯体工事につきましてはこれからといったことでございますので、騒音、振動につきましてはまだクレームといったものは特にございませんが、この間、現在、敷地のところを仮囲いで囲んでございます。